Flex SDK 4.6をMacにインストール

Flex SDK 4.6をMacにインストールWindows には Flash Develop という無料の開発環境があるのですが、
残念ながらMacには対応していません。
ところが、MacでもFlex SDKを使うと
無料でFLASH開発ができるとのことなので試してみました。

STEP 1 ダウンロード
http://www.adobe.com/devnet/flex/flex-sdk-download.html
Flex SDK 4.6をダウンロードして解凍すると、
フォルダ「flex_sdk_4.6」が出来上がる。

STEP 2 インストール
インストーラーは無いので任意の場所に設置します。
私の場合は下記。
/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/

STEP 3 ターミナルでパスを通す
ターミナルからFlexを簡単に実行できるように「パスを通す」作業をします。
パスを通さない場合、/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/bin/mxmlc と長くなります。
ショートカットみたいなもの?です。

/Users/ユーザー名/直下にある .bash_profile へ、Flexの位置を登録します。
標準では .bash_profile は存在しないみたいなので新規作成します。

ターミナルで下記を入力すると、新規で .bash_profile が作成されます。
$ echo "export PATH=$PATH:/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/bin" > .bash_profile

.bash_profile はログイン時に読み込まれて設定が反映されるので、
ログアウトせずにすぐ反映したい場合は下記を入力します。
$ source ./bash_profile

パスが通ったか確認をします。
$ which mxmlc
と、入力して、下記が表示されれば成功です。
/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/bin/mxmlc

STEP 4 コンパイル方法
asファイルを作成して、ターミナルでコンパイルするって流れなんですかね。
コンパイル方法は下記です。

$ mxmlc ファイル名.as

STEP 5 コンパイル時に文字化けをする場合の回避方法
ターミナルの文字コードはUTF-8、
Flex SDKの書き出す文字コードがShift JISなのが原因とのこと。
/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/bin/mxmlc を改造します。
-Dfile.encoding=UTF8 というオプションを追加。

java $VMARGS $D32 $SETUP_SH_VMARGS -jar "$FLEX_HOME/lib/mxmlc.jar" +flexlib="$FLEX_HOME/frameworks" "$@"

java -Dfile.encoding=UTF8 $VMARGS $D32 $SETUP_SH_VMARGS -jar "$FLEX_HOME/lib/mxmlc.jar" +flexlib="$FLEX_HOME/frameworks" "$@"

STEP 6 コンパイル時のエラーを表示させない
/Users/ユーザー名/flex_sdk_4.6/bin/mxmlc を改造します。
下記を false から true へ変更。

<static-link-runtime-shared-libraries>false</static-link-runtime-shared-libraries>

<static-link-runtime-shared-libraries>true</static-link-runtime-shared-libraries>

■参考にしたページ■


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